広島在住5人組ロックバンド『バリデライト』が4枚目となるミニアルバム「Any time,Any where」を2/8にリリースした!
結成10周年を迎えながらも進化し続けるサウンドとライブパフォーマンスが武器のバリデライトが生バンドスタイルにデジタルサウンドも柔軟に取り入れ、よりROCKでPOPなサウンドメイクに仕上がっており、キャッチーな楽曲たちはとてもバラエティーに富んでいる。
もはやカテゴライズすることさえ馬鹿らしい程「バラバラ」である。「バラバラ」であるからこそ「いつでも どこでも」聞いてほしいという思いが込められたアルバムだ。
リード曲である「across the milky way」はABC-MART全店でレコメンド曲 に選出された!
M-1「across the milky way」のmilky wayとは天の川のこと。
つまり織姫と彦星が一年に一度しか会えない七夕を歌った曲。
MUSIC VIDEO はこちら
他6曲も聴けば聴くほど同じバンドのアプローチとは思えない楽曲ばかり。
ジャンル分け不可能かつ放送コードギリギリアウト!な卑猥な歌詞が特徴のM-2「ソウロウディスコ」はライブでは外せない楽曲となっている。
これまた疾走感溢れるライブチューンM-3「Sky Driving」に、世界感たっぷりのイントロダクションから始まる死別をテーマにエモーショナルなM-4「shooting star」。バリデライト的クリスマスソングであるM-5「white night memory」には広島トップレベルボーカリストvoiceTOMOがコーラスで参加。
バリデライトと言えば!なFUNKチューンM-6「情熱 BURNIN’」では十年間一度のメンバーチェンジも無しで走り続けてきた彼らにしか書けない熱いリリックと最近全国で沸々と話題を呼んでいるNEXX TOURでお馴染みの「着火」というワードが!
そして最後はバリデライト的ラブソングM-7「Love Song Letter」が爽やかにアルバムを締めくくる。
そんな過去最高傑作を引っ提げてのツアーも決定!
■3月 3日(土) @渋谷QUATTRO NEXX TOUR FINAL
バリデライト4th mini album『Anytime,Anywhere』TOUR
■3月10日(土) @京都U☆STONE
■3月11日(日) @大阪心斎橋AVENUE A
■3月18日(日) @名古屋MUSIC FARM
■3月24日(土)@大阪豊中LIP2nd Resquad 番外編
■3月25日(日) @出雲APOLLO
■4月07日(土) @広島CAVE-BE w/ JaaBourBonz
■4月14日(土) @松江AZTiC canova
■4月20日(金)@渋谷Crest TOUR セミファイナル
■4月28日(土) @広島CAVE-BE TOURファイナル
Ba.IMAZ / Vo. TOHRU / Dr.TAMSONG / Vo.516 / Gt.IDA10 (L→R)
からなる広島在住5人組ロックバンド。バリは広島弁で「とても・すごく」の意。デライトは「喜び・楽しみ」を表わすdelight
からきており、バリデライトとはそれらを組み合わせた造語である。
09年に広島タワーレコード限定でリリースされたシングル「千羽歌」がEXILEや柴咲コウを抑えての1位を獲得し、10年にはシングル「劇的ドリーマー」が広島NHK-FMのOP曲に選ばれ、リリースツアー「劇的新未来TOUR」では東京ワンマン公演で約200人、広島クアトロでのワンマン公演では約300人を動員し、大成功を収めるなど、結成10周年にして今なお進化し続ける。
また世界遺産のある地元 宮島包ヶ浦でのビーチクリーンや1000人による世界一巨大な折り鶴を折り、見事ギネス記録認定される(日本テレビ系列24時間テレビで放映)などソーシャルアーティストでもあり、男女年齢問わず幅広い層での支持を得ている。地元広島での知名度は抜群、その波は今や全国へと広がっている。広島ではクアトロでの主催イベントを開催するなど、まさにシーンを引っ張る存在である。
心を揺さぶるバリデのROCKがPOPに鳴り響く!!
New Mini Album 『Anytime,Anywhere』
品番: CRUS-1001 価格: \1,890(税込)
1. across the milky way2. ソウロウディスコ3. Sky Driving4. Shooting star
5. white night memory6. 情熱BURNIN’7. Love song letter
2012.02.08(wed)Release!!
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2012年2月25日 11:22 PM |
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L-R : MASA(Bass) / TAD(Guitar) / SYUN/(Drums) / EMI(Vocal)
ベースとドラムがメンバーチェンジ をして新体制になったRabbity Rabbitにお話を伺いました。
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2012年1月24日 9:54 PM |
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下北沢CAVE-BEブッキング嵯峨です!!
記念すべき?嵯峨インタビュー第一回目は、メロディックパンクバンド[BALLOON]のBa/Voである北田幸雄くんをゲストにお迎えいたしました。
今年の9月3日に、下北沢CAVE-BE にて1st Single”BEST SIDE DISH”のレコ発パーティー(SOLD OUT!! )を行ったばかりのBALLOON。
その後すさまじい勢いで11月2日に1st MiniAlbum "INVITATION to the UNKNOWN"をめでたくリリース!!
やんちゃな子供たちのようなメンバーが繰り出す曲はセンス抜群で、とにかくまっすぐで素直。
難しい事が嫌いな人は是非BALLOONを聴いてみてください。きっと心のどこかが騒ぐはず。
※終始ノドがガッチャガチャ状態だったサチオ氏
(嵯峨家にて、酒を酌み交わしながら)
嵯峨:…ていうか、リリースおめでとうございます!今日だもんね?(11月2日にインタビュー)
北田:今日です。ありがとうございます。えへへ(笑)
嵯峨:どうですか?今の気持ちは?
北田:ヤバいですよ!テンション上がりますよ!(笑)タワレコでPV流れてた。すごかった!
嵯峨:PVめちゃかっこよかったね。どう?新譜の評判は?
北田:みんなツイッターしてくれてた!BALLOON、BALLOONって。早く買いたいって。
嵯峨:かなり名盤ですからね。ところで…結成のいきさつは?俺は確かまだしっかりBALLOON結成のいきさつを聴いてないと思うんだよね。
北田:あれ?ほんと?”FOR STEP TO FRONT”(BALLOONの前身バンド)の初代ドラムが辞めて、メンバー募集をしてたらゆうきくんが入って。
嵯峨:ちょうどうちらが下北沢屋根裏とかで一緒に出演してた頃だよね。
北田:そうそう。で、やってたけどメインボーカルのギターが辞めて…なんかバンドに疲れちゃったらしくて(笑)で、その後ギター探して、「俺が歌うからまた新しいバンドやろう」ってゆうきくんに言って。で、今のBALLOONです。
嵯峨:あれ?さとしの事は?(笑)
北田:あぁ(笑)さとしくんは”NON STOP STORMY”ってバンドのギターで。ちょうどうちがギター募集してる時に、そのバンドが解散するっつって言ってたから「一緒にやろうぜ」って声かけたら、「いいや、俺はやりたくない」って言われて、「えっマジ…」ってなって(笑)さとしくん的には”NON STOP STORMY”のドラムと一緒に今後もバンドやりたいって考えだったらしくて。でも、さとしくんはそのドラムに「一緒にやりたくない」って言われたんだって(笑)
嵯峨:ぶはっ(白目)
北田:で、さとしくんに「…とりあえずスタジオ入ろうよ」って(笑)
嵯峨:一緒にバンドしたかった相手に振られたからさとしはBALLOONに入ったの?(笑)
北田:どうなんだろね(笑)
嵯峨:さとしって今本当にBALLOONの事好きなのか?
北田:(悶絶)
嵯峨:まぁ大丈夫だよきっと(笑)あ、レコーディングどうだった?
北田:大変でしたねー。歌が。「ブランニューデヒー↑↑(8オクターブくらい上)」って(笑)歌撮り始まった次の日がライブで、その次の日もまたレコーディングで。その時は大丈夫だったかな。力が抜けてきたのかも。結局撮りは”BRAND NEW DAY”が一番苦戦したかなぁ。力入りすぎちゃって。古い曲だから逆に。
嵯峨:思いいれる部分も強いのね。前のツアーは東名阪の三か所だったけど、今回はどれくらい回るの?
北田:25か所くらいかな。さとしくんが「もういいんじゃない?これくらいで」って(笑)で、上は仙台から下は福岡までって感じ。さとしくんが仙台出身で、ゆうきくんが福岡出身だから。LONG BEACHとMrs.WiENERとかとも途中ちょろっと一緒に回る。
嵯峨:今回の新譜、PVは”FRIEND”だけど、サチオくん的に推し曲は?
北田:やっぱり”BRAND NEW DAY”と”4:44″かなぁ。
嵯峨:俺も好きです。ところでさ、なんで4:44って曲名なの?
北田:あれは、不吉な時間でさ。見たら死んじゃうんじゃないかって(笑)あれ作ってた時に、2週間ほぼ毎日4:44を時計で見ちゃってて。あぁ俺死ぬって。でも俺生きてる。「死ぬって事を意識する」ことで、「生きてるってことも意識してる」って思って。明日も頑張ろうって(笑)夜が明けましたよと!ポジティブな曲です。…それにしても当時は並んでいるバス停の数字も44番だったりしてヤバかった(笑)
嵯峨:生きててよかったね。リリースが決まるまでバンドの雰囲気というか…状態ってどんな感じだった?葛藤とかあったの?
北田:ありまくった。リリースが決まったのは3月で…。その前は、みんなが歳とってきて…それにビビって(笑)去年の終わりくらいの時に、来年中に成果が出なかったら辞めるっていう話も出たし。で、そうしてる間に今年頭に”THE NINTH APOLLO”主催のオムニバスに参加できるって話でまたちょっとメンバーのモチベーションが上がったかな。ちょうどその時くらいに”SouthBell”(BALLOON所属レーベル)からリリースの話もあって。今に至る、みたいな。
嵯峨:売れっ子じゃないですか!!ところでTNAのオムニバスの曲はさとしが作ったの?
(※私は「元気な曲」はさとし、「胸キュンな曲」はサチオ、という勝手な解釈をしております。)
北田:あれは僕です。
嵯峨:そうなの?さとしっぽいよね。さっちゃんの曲も文句なしだけど、さとしの曲もツボなのよね。ワタクシ。
北田:さとしくんはバリバリ90年代メロコア育ちだからね。機材車の中もTHUMBとかREACH流れてるし。
嵯峨:生粋のBOØWY育ちかと思った。
(※さとしは布袋寅泰さんの大ファンです)
北田:それもそうだけどメロコア聴いてギターやりたくなったんだって。でもそれをみんなに言いたくないから言ってないんだって(笑)そう思われたくないみたいな。俺はBOØWY育ちだ。と。
嵯峨:気持ちはわかるな。メロコア聴いて衝動的にギター始める人多かったもんね(笑)
北田:うん。だからレスポールじゃなくてフライングV(ギターの形状の話)使っているのも、その時期にギターを始めたみんなと同じって思われたくないからだって。レスポールばっかりみんな使ってるし。とりあえずみんなと一緒のはいや、みたいな感じだって。
嵯峨:オリジナリティって大事だよね。あ、ちょっと眠くなってきちゃったから皆様にメッセージを…
北田:あ、はい…いつも応援してくれてるみんな、ありがとうございます!ついに、BALLOON、ファーストミニアルバム出せました!ちょっと色々と楽しくやらせてもらって、ライブやって…出来た…あれ。わかんない(笑)
嵯峨:何言ってるかわかんねっす!(笑)一言でまとめて!
北田:ライブ来てください!ライブがなかったらこんなCD出来ませんでした。みんながいなければこのCDはできませんでした。ありがとうございます!
嵯峨:まるでジャ○ーズですね。
北田:(沈没)
interview:Yusuke Saga(SHIMOKITAZA CAVE-BE)
BALLOON
(L→R)
遠藤聡史(Gt)
北田幸雄(Ba/Vo)
長岡友希(Dr)
1st MiniAlbum
“INVITATION to the UNKNOWN”
IN STORES NOW!!
1.Nice day
2.FRIEND
3.Brand new day
4.Here we go!
5.Like those days
6.Hope lights up the future
7.4:44
8.HAPPY WEDDING
Price : 1,600yen(tax out)
VIDEO
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2011年11月5日 2:43 PM |
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広島のアーコースティック ユニット コンクリートが、2011年10月19日、1st mini album [Music Jungle]をリリースします。
写真 左 Gt.Vo. マコト 写真 右 Vo. チョー
Vo.チョーの一つ一つ丁寧で甘い歌声とVo.Guマコトの人の心に浸透させるメロディーを合わせば、癒す音楽を創造し、聴く人の心に浸み渡ること間違いなし!
いかにもラップを口ずさみそうな2人がポップなメロディーを優しく歌う姿はたくさんの人達を魅了している!
自分たちの経験に基づいた一曲一曲が聴く人の心に伝わり、何かしらの変化をおこせるよう、思いをこめて今回ミニアルバムを作成!!
アルバムに込めた思い、音楽に対する思いを話して頂きました。
10月19日、1st mini album[Music Jungle]発売おめでとうございます。まず、コンクリートさんの自己紹介をおねがいします。
チョー : はじめまして、コンクリートのボーカル、チョーです。生まれも育ちも広島で、普通に生きてて大学に入って今の相方のまこちゃんと出会って音楽を始めました。それまでは、何もなく過ごしてたんですけど、音楽に出会って、やっぱり音楽したいなっていう、何もしてない時期が長過ぎたんで音楽やりたいなっていう気持ちはずっとあって、まこちゃんと出会ってそのきっかけが出来たんで、その気持ちを大事にしながら続けています。
マコト : コンクリートのギターボーカルのマコトです。僕が最初音楽に出会ったのは、4歳くらいの時でした。光ゲンジが好きでした。踊ってたのを覚えてます。僕は、音楽に救われたっていうのが強くて、中学生くらいの時だったんですけど、ふさぎ込んでた時期があって、その時に色んな音楽を聞いて元気づけられたというか、前に進む勇気をもらえたっていう、なんか自分だけの世界に見えてたものが、もっと広い視野で世界を見れるようになって、そういう部分で音楽に対して感謝する気持ちがすごい強くて、その時からギターを持って歌い始めたんですけど、今まで色んなことやってきて、大学入って相方と出会って、二人でギター1本でなんかおもしろいこと出来んかなっていうことで、今日という日までやってきた感じですね。その音楽を通じて、二人でなにかしらすることによって、自分自身が昔元気づけられたように色んな人を元気づけられたらっていう気持ちをもって、僕自身はやってますね。
歌い始めたきっかけって何ですか?
マコト : 色んな音楽を聞いてて、あんな風になりたいとかじゃないんですけど、スッて体の中に音楽が染み渡っていく感じのがわかっていくうちに、自分でも何か出来るんじゃないか思うようになったんですね。なんか、ギター弾いてみたいなっていう簡単な発想から押し入れにある母さんのギターを出して、そこで初めてダンと鳴らした時に、気持ちいいって思って、全然弾けないのに、ジャンって鳴らした時に「すげーこれ」って思って、弾いた瞬間に何もコードとか関係なく声を出してみたんですよ。そしたら、気持ちいいっていうか、自分の声好きだなってその時思ったんですね。そこで、自分に自信が持てたっていうか、自分の声でも何かしら変化っていうか、周りの人達に対して存在をアピールできるんじゃないかっていうところで、最初のきっかけは、自分の存在を認めてもらいたいっていうところから入ったんだと思います。世の中に。ふさぎ込んでた時期に、自分自身って別に必要とされてないって考え込んでたんですけど、音楽を通して自分の存在っていうのを証明できるんじゃないかってその時思ったんですよ。そこから、直接的に人と関われる環境っていうのが”路上”だったんですよ。路上のミュージシャンってそれまでも見てたんですけど、あんな風に周りにお客さんがいて、親身になって話してるのを見て、自分もあんな風になりたいなって、色んな人と関わりたいなってその時思って、路上に出たんです。人と接するのが怖いが故に、もっと色んな人に自分を知ってもらい、好きになってもらいたいと思って。
チョー : 昔は声が高くて、色んな歌うたっとったんですけど、小学生の時に声変わりして思いっきり声が低くなって、歌えんくなったんじゃないですけど、歌えんなって思って、小学生5、6年頃、「ゆず」が出たんですよ。お姉ちゃんの影響もあって聞いてたんですけど、歌いたいなって思って、声出んなりに歌ってたんですよ。そしたら、ある日、いきなりパッと高い声が出て、「あ、こうやって出せばいいんじゃ」って思って、そっからずーっと歌ってましたね。中学校、高校と普通に入って、まぁ取り柄が無かったんですよ。友達とは、仲良くやってたんですけど、自分にできるものっていうのが無くて。友達とカラオケに行ったら、「めっちゃチョーさんの声いい!」「一緒にカラオケ行ったら、聞いとくだけでいいわぁ」ってめっちゃ言われて、褒められたかった自分なんでそれがすごく嬉しくて、そういうのもあったけど、歌は結局好きなだけだったし、でもやりたいなっていう気持ちもあったけど、周りに音楽やってる友達もいなかったから、そのまま過ごしていて、大学に入って。最初は、音楽サークルに入ろうと思ったんですけど、あまり合わないというか、違うかな、ホントにやりたいんかなって思って、結局全然違うサークルに入ったんですけど。大学2年生の時に、まこちゃんに出会って音楽に誘ってくれて、歌いたかったし、音楽やっとるっていうのが欲しかったので、二人で歌っとるだけでも楽しかったけど、路上に出て、全然知らん人の前で歌って、最初は立ち止まってくれんかったけど、時々立ち止まってちょっと聞いてもらったりとか、どうやったらお客さん呼べるかねって考えて、じゃぁ毎週土曜日の夜9時からに決めよう、毎週歌うって決めとけば、お客さん集まるよって二人で作戦立てやっていってたら、ほんとにどんどんお客さんが増えていって、ライブハウスにも誘ってもらえるようになったし。やっぱり自分たちの中では、路上がコアよね。色んな出会いの場所だったっていうか、聞いてくれるお客さんもそうだし、横で音楽やっとる人らとも仲良くなれたし、初めて音楽関係の友達が出来て、ライブハウスのイベントに誘ってくれて、そういうのをどんどん増やしていったら、CD全国発売って話にまでなって、ねぇ。すごいよね。
マコト : 何も無い状態だったよね。
チョー : やっとけば、なにかしら結果はついてくるって思います。「もう、音楽しか無い俺は!」とは、思ってなかったけど、がんばったら頑張った分だけ、何かが帰ってくるなっていう実感は、今はあります。
[Music Jungle]っていうタイトルには、どういう意味がこめられてるんですか?
チョー : コンクリートジャングルっていう別の言葉があるんですけど、コンクリートジャングルって都会とかにビルが建ち並んでる様子を”ここはコンクリートジャングルだ”っていう意味があって、自分たち「コンクリート」っていう名前もあるし、それにちなんだ名前にしたいなっていうのがあり、[Music Jungle]っていう言葉にすることで自分たちに音楽で町中を満たしていきたい、とか、あふれさしていきたいっていう思いから[Music Jungle]って名前にしてみました。
普段は、二人でやってますが、今回のCDはバンドージョンもありますよね。
チョー : ギターと声だけだと、やっぱり物足りなさを感じる時もあるし、派手にしたいなっていうのがあったので、今まで音楽やってきて仲良くなった人達と一緒にやりたいなっていう思いがあって。「どんな感じになるんじゃろ」って自分たちでも期待しながらだったし、「バンド入れたら自分たちの曲はどうなるんじゃろ」っていう楽しもありつつ、やってみようってなりました。
ライブでバンドで演奏したことはありますか?
チョー : やったことないです。今度のレコ発イベントで、初めてなんで、そっちは不安ですよ(笑) でも、楽しくなるなって。熱さが増す感じはします。
マコト : 人数がいるとやっぱり楽しいんですよね。飲み会とかでもいっぱいおった方が楽しいじゃんみたいな。
チョー : そうですね。もう、まこちゃんとの限界。二人でおる時間の限界みたいなのを感じるんで。やっぱり白ごはんばっかりは食えないじゃないですか…おかずがないとな、みたいな。(笑) 路上でも、ライブハウスでも自分たちのライブは、声とギターだけなんで、このCDでは、違う自分たちを見せたいなっていうのがあって。
マコト : 打ち込みとかよりもバンドの方がリアリティーというか、一緒にガッとやってる感じをCDにしてみたかったっていうのがありますね。そしたら、どんなコンクリートができるんだって。
チョー : 色んなことをしとるなっていうのをみんなに知ってもらいたかったっていう思いもあります。とにかく、派手にしたかったです(笑)
二人だけの曲もありますよね?
チョー : 最後に入っている[street]ですね。自分たちのいつもの感じも楽しんでもらいたいし、知ってもらいたいし。[street]はめっちゃ大事にしてる曲ですね。
マコト : CDにするかしないか、迷いましたね。
チョー : 俺はあんまり、入れたくなくて。これはライブの曲だなって思ってて、ただ曲聞くだけじゃなくて、この曲が出来た背景とか今までの自分たちの考えてきたこと思いとかをもっと知ってもらいたいし、曲だけだったらそれは、伝わりにくくはないですけど、物足りなさもあるし、1個の曲だけじゃ全部は伝えられないから、ライブのMCであったりとかで、「この曲はこうなんです。」って言いたいのがあったんで、最後の最後、もう決めんにゃいけんって時まで入れるか入れんか迷いました。でも、やっぱり良い曲だからみんなに知ってもらいたいっていうのがあって入れたんですけど。
マコト : 体全体を使って見てもらいたいというか。ライブの流れの中で見てもらいたい、聞いてもらいたい曲ですね。
チョー : CDの中では、完成されてるんですけど、この曲は、ずっと完成しないもんだと思ってるんで、自分たちのこれからと一緒に歩いていくんだろうなって曲なんで、今聞くのと一年後に聞くのじゃ違うと思うんで、歌い方とか気持ちも違うと思うから、だからCDに入れるかは迷ったんですけど、良い曲だから知って欲しいので入れましたね。これは、完全に一発撮りよね?
マコト : はい。
チョー : 生っぽい感じを出したかったので、一発撮りにしました。
最後に一言お願いします。
マコト : この5曲を聞いて自分たちに少しでも興味をもってもらえてたら嬉しいです。是非ライブを見て欲しいです。CDを聞いた上でちょっとでも興味を持ってもらえたらライブに来て欲しいです。僕らもこれから、ツアーをまわって行くんで、そこで僕らと出会って欲しいです。むしろ、出会いたいです皆さんと。これからのたくさんの出会いを期待してこのCDを出した意味もあるんで、そこでまた僕ら自信も来てくれた方々に、何かを伝えれるというか、例えば明日からまた頑張っていけるとか、簡単なことなんですけど、なにかしらの心の変化を感じてもらえれるようなライブをしていきたいと思ってます。
チョー : よろしくお願いします(笑)
マコト : 俺らみたいな人間でもこうやって取材していただけるっていうところで、もっとみんなちょっとがんばったらいけるっていう…
チョー : そうなんよ!ちょっとがんばったらいいだけ。
マコト : なんでちょっと頑張るとか、前に踏み出すとか、色んな人との関わりを大事にして、人間として前に歩いて行けば、色んな人との関係が生まれて、色んな可能性が出来てくるんだなって思ったんで、こういうのなんていうんだろ…
チョー : 前向き生きようぜ!!
マコト : そう、そうなんよ!!もっと元気出してって言いたい。
チョー : 音楽は僕にとって癒しなんで、CDまだ聞いてない人とか、自分たちのこと全然知らない人って路上やってたら、歩いてて通り過ぎる短い時間で曲を気に入ってもらったり、声を気に入ってもらったり、確率的にはすごい小さいものなんだけど、CD買ってくれたり、ライブに来てくれたりとかがあって、その出会いがすごく大事で素晴らしいなっていうのがありますね。自分たちのこと気に入ってくれた人たちのことを大事にしていきたいですね。まだ自分たちと出会ってなかったり、気に入ってもらってない人達に、知ってもらえるようにこれから頑張っていくんで耳を傾けてくれたらなっておもいます。皆さんに興味をもってもらえるよう、コンクリートこれからもっとがんばっていくんで、よろしくお願いします。
コンクリート 1st mini album [Music Jungle]
2011.10.19 全国発売 1,575yen / XQEM-1012 / PEPE MUSIC / SING
収録曲 : 1. ツバメ / 2. Call / 3. 対想 / 4.夢桜 / 5. street
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2011年10月18日 12:03 PM |
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2011.11.05(sat)に1st EP【ALIVE FEEL ROLL xxx】を発売し、同日に下北沢CAVE-BEにて、RELEASE PARTY「砂漠の中のヘレナ」を行うTEARS OF THE REBELです!
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2011.11.05(sat)下北沢CAVE-BE
TEARS OF THE REBEL RELEASE PARTY「砂漠の中のヘレナ」
open 18:00 start 18:30
《openからstartまでフリードリンク!》
adv 2,000(+d) day 2,500(+d)
[act] TEARS OF THE REBEL / johnny loves brautigan / and more…
LAWSON TICKET
[L-76157]
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AFTER PARTY「月の下のヘレナ」
open 22:00
adv 1,000(1D in)
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1st EP【ALIVE FEEL ROLL xxx】5songs 1,500(tax in)
1.A.F.R.
2.SWEET NIGHT PUNK SONG
3.BLACK LILY
4.片目のコンドル
5.BREAK THE CHAIN
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TEARS OF THE REBEL
【2009.06】始動
【2009.09】club asia初LIVE
【2010.04】自主音源[3tracs]RELEASE
【2010.11】渋谷CHELSEA HOTEL初企画
[アンジーの夜]SOLD OUT
【2011.01】Pay money To my Pain / LAID BACK OCEANT tour参加
【2011.09】自主Label[EVIL CANDY inc.]設立
【2011.11】1st EP [ALIVE FEEL ROLL xxx]RELEASE
【2011.11.05】1st EP TEARS OF THE REBEL RELEASE PARTY「砂漠の中のヘレナ」
問1.バンド結成の経緯について教えて下さい。
MURASE:
以前から交流のあったkoji(Vo.)とバンド結成を考え、スタジオに入りながらメンバーを決めていきました。
Koji:
イーボーキャンディー
問2. 今回のリリースですが、自主レーベル『EVIL CANDY inc.』からのリリースですが、自主レーベルを立ち上げた理由はなんですか?
Koji:
イーボーキャンディー
問3. TEARS OF THE REBELとしては今回が2枚目となる作品になりますが、新たに作品を作ろうとしたとき、“前作より良いものを作ろう”と考えるのはアーティストの常だと思いますが、そういう意味で今回はどのような作品を作りたいと考えていたんですか?
義:
前回(3Tracks)を超える作品を作ろう』という意識は共通して持っていたと思います。
koji:イーボーキャンディー
問4.作品全体のイメージはありましたか?
MURASE:
全体のトータルコンセプトは無く、結成当時からライブでやってる「A.F.R.xxx」や「Break the chain」を早く形として出したかった。
問5. TEARS OF THE REBELに対して「ライブはアグレッシブに」というイメージを持っていたのですが、今作を聴いて更にその認識が強まりました。今作の制作に於いて、ライブとの兼ね合いはどのように考えていたのでしょうか?
Koji:
う〜ん、イーボーキャンディー
問6.「A.F.R.xxx」(M-1)から始まり、ビックリするくらいのGtサウンドに衝撃を受けましたが、曲順は最初から決定していたのでしょうか?
CHOKU:
いや、全く。
最終マスタリングの響きだね〜
「A.F.R.xxx」はバンド結成時からの意味深い曲なんで…
MURASE:
曲順はマスタリングの時点まで決まって無かったです。最終的にライブ感のある曲順でまとめました。
全部のパートが勿論大事だけどやっぱりRockと言ったらギターの歪んだサウンドがキモだよね。
Koji:
出来てからだよね… イーボーキャンディー
問7.ツインGtという事で、お互いに自分の個性を出すという点で、どういったフレーズを作る様にしていますか?
MURASE:
Liveで演っている通りリードとサイドをハッキリ役割を分けてます。個性と言うより曲に合ったフレーズを考えるようにしてる。
CHOKU:
二人のギターというよりは、ベース、ドラム、そしてボーカル、みんながイキルラインを考え、
つってもやはりバッキングパートなんで支える事。
質感、音色、それぞれのパートミンナがイキルっていう。
ガチユニゾンのトコは冷静かつオラオラで、
しっとり聴かせたいトコはヌキで大人なサウンド感…
ミンナがイキルっ
問8.ロックでありつつも、全体的にバリエーションに富んでいる作品だと思うんでが、メロディ作りで工夫や注意したことはありますか?
koji:
鍵盤で…自分の癖だけで作らないように…誰でもメロディーって持っとるじゃん?…だから…イーボーキャンディー
問9.「SWEET NIGHT PUNK SONG」(M-2)ですが、タイトルにもある様に”PUNK”をイメージ出来ますが、この曲はどういう経緯で生まれ、どのように組み立てたんでしょうか?
koji:
MURASEが持ってきて、んで皆でいじって…バンドとして普通に…イーボーキャンディー。
問10.4曲目に収録されている「片目のコンドル」は唯一の日本語タイトルですが、日本語を選んだ理由を教えてください。
koji:
特にないです…イーボーキャンディー
問11.Vo / Gt / Drとあるなか、Baの音色が印象に残ります。こだわりを教えて下さい。
Yui:
そうですねー、ライブで出しているテンション、ニュアンス、グルーヴをそのまま真空パックさせる事ですかね。
koji:
ヨッ!!Yui!!
問12.《2011.11.05》にリリース。そして同日に下北沢CAVE-BEでのリリースパーティーとなりますが、意気込みを教えて下さい。
MURASE:
TEARSの魅力を存分に見せるので絶対に遊びに来て下さい!ヨロシク!
義:
僕らの音を聴いた事の無い人に届くように、僕らを観た事の無い人に響くように。
勿論、会場にいる人のハナシですよ?(笑)
Yui:
気合い入れてきやす!
CHOKU:
ミンナの素敵な笑顔がたくさんみれる最高のイベントにしやす〜!
koji:
ブチカマシっっ…イーボーキャンディー!!
TEARS OF THE REBEL
Vo.: Koji +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
2001年 SCREAMING SOUL HILLでポニーキャニオンよりデビュー
シングル3枚、ミニアルバム1枚、フルアルバム2枚リリース
2003年 ベースにkenken(RIZE)を迎えミニアルバムをインディーレーベルよりリリース
2005年 11月04日解散 解散LIVE DVD1枚リリース
解散後、u:zo(ex.RIZE)、加藤昭彦(GIVEN、ex.SCREAMING SOUL HILL)等とMYTHとして活動
2007年 加藤昭彦脱退の為、ギターリストShinji(ex.Light foot)を迎え、2008年解散
2009年06月〜 TEARS OF THE REBEL 始動
バンド活動の他、モデル、映画『BECK』(2010年09月公開)の音楽指導等でも活躍
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Gt.:TAKATOSHI MURASE ++++++++++++++++++++++++++++++++
2000年 drug store cowboyで東芝EMIよりデビュー
マキシシングル10枚、アルバム4枚、ミニアルバム1枚、ベストアルバム1枚、
映像作品DVD2枚(PV集、Live)をリリース
2004年03月21日 渋谷AXのLiveを最後に活動休止
2005年 サポートギタリスト、セッションバンド、DJとして活動
CROSSFIRE、Last Conversation などいくつかのバンドを経て
2008年冬、以前から交流のあったボーカルKojiとNewBandの構想を練る
2009年06月〜 TEARS OF THE REBEL 始動
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Gt.:CHOKU ++++++++++++++++++++++++++++++++
1995~2003年 CURB CREAM
福岡にて、ミクスチャーバンド結成
東京ドリーミンを求め、サマヨイ、Kojiと出会い今に至る
2009年06月~TEARS OF THE REBEL 始動
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Ba.:Yui ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
2001年 メタルバンド「BlessYou」に加入
2002年 フルアルバムをリリース
精力的な活動をするも2005年 04月に脱退
2005年03月~05月 宅八郎率いるバンド「ハチロック」のサポート
2005年 現ドラマー義とDude結成
2006年01月~04月 渋谷Tokyo baptist Churchにて聖歌隊のバックバンドに参加
2007年 バンド否[i-na]に加入
2009年06月〜 TEARS OF THE REBEL 始動
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Dr.:義(タダシ) ++++++++++++++++++++++++++++++++
2004〜2005年 HONNIE CORVE
Gt.Sato Fujimoto(L.A.のGIT講師)
Ba.Tatsuya(ex.KneuklidRomance)
2005〜2006年 DEFILED
仏のレーベル SEASON OF MIST所属。
4枚目~5枚目の過渡期に参加。
2006〜2007年 0 LIMITED EXCUTION
2代目ドラマー 参加時点ではLEMONED PLANT所属
マキシシングルリリース
2009年06月〜 TEARS OF THE REBEL始動
・サポート
えりのあ/ SIMS所属、Universalからリリース
2008-2009ツアー、ライブのパーカッションで参加
シンディケイト
ビジュアル系 UNDER CODE所属。
2007年時のMaxi、アルバムのレコーディン
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2011年10月5日 10:06 PM |
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2006年結成大阪発6人組ガールズロックバンド 「SKULL CANDY」が10月15日にNEW ALBUM 「CANDY WONDER LAND」をリリースする!!
九州・中国エリアで大量ON AIRされているスペ-スワールドCM曲「DANCE!DAN
CE!」に加え、live会場限定盤に収録されていた「花火」を含む全8曲を収録した
アルバム「CANDY WONDER LAND」を遂にリリース!!
今までの作品の中でもよりvividにリスナーに勇気を与えるメッセージが強く
込められたpopチューンに持ち前のhappyをほんのちょっと加えた新しい世界観
を表現している。ガールズロックファンのみならずJ-POP早耳リスナーは今から
注目しておいて間違いナシ!!
ねごと、7!!、ステレオポニー、SCANDAL、SpecialThanks、Sunday Beach Surf
Coaster、オズ等、快進撃を続けるGIRLS ROCKシーンに於いて最注目アーティス
トに成長したSKULL CANDYから目が離せない!!
SKULL CANDY「ワンダーホイール」MV
VIDEO
もちろん!ツアーも決まっています!
-LIVE SCHEDULE-
CANDY WONDER LAND TOUR
10.08(土) 名古屋アポロシアター
10.09(日) 原宿アストロホール
10.12(水) 福岡DRUM SON
10.13(木) 周南RISE
10.23(日) 奈良NEVER LAND
10.28(金) 高槻RASPBERRY
11.05(土) 滋賀石山U-STONE
11.18(金) 金沢VANVAN V4
11.19(土) 新潟NSGスクウェア1F SHOW CASE
11.24(木) 広島CAVE-BE
11.25(金) 長崎Be-7
11.26(土) 佐賀GILES
11.27(日) 宮崎FLOOR / floorR / SR-BOX
11.29(火) 熊本Be-9
11.30(水) 小倉WOW
12.03(土) 徳島GRINDHOUSE
12.04(日) 岡山CRAZY MAMA2
12.09(金) 渋谷STAR LOUNGE
12.23(金) 梅田JUNUS
12.24(土) 名古屋アポロシアター
12.25(日) 渋谷eggman
01.20(金) 宇都宮HEAVENS ROCK VJ-2
01.21(土) 柏DRUNKARD’S STADIUM
01.22(日) 熊谷HEAVENS ROCK VJ-1
CANDY WONDER LAND TOUR FINAL
2.18(土) 大阪福島2ndline
2.25(土) 東京渋谷O-WEST
広島CAVE-BEは11/24に!!
SKULL CANDY:2006年結成大阪発6人組ガールズロックバンド “スカルキャンディー”。
ボーカル “MAKI” のキュートながらも抜群の歌唱力、乙女心をくすぶるポップ
なメロディセンスでリスナーの心をつかむ。
L→R:
Dr.36/Tb.USSI-/Sax&EWI.AYAKA/Vo.MAKI/Gt.TATSUYA/Ba.GEORGE
2011.10.05 Release!!
『CANDY WONDER LAND』
価格:¥1,890(税込)/ ¥1,800(税抜) 品番:NCF-001
発売元:FREEDOM EAST / (株)ビーイング
1.C.W.L 2.メリーゴーランド 3.ワンダーホイール 4.DANCE!!DANCE!! 5.tuturu6.花火 7.ほんとはね 8.スーパースター
SKULL CANDY 公式ホームページ
http://skull-candy.jp/
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2011年10月1日 5:24 PM |
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2011.9.7 広島県尾道市在住の現役女子大生4人組
cherrymall が 1st mini Album 「amam」 をリリースしました。
完全に尾道を驚愕させた彼女たちのデビュー! 当の本人達にインエタビューを
敢行しました!!
(以下、メンバー本人達とのやり取りです)
■ 結成のきっかけ??
尾道大学の軽音楽部に入部して、4月の花見で仲良くなって、そのままノリでバンドを
組みました!!
最初メンバー4人中3人がボーカル志望だったんですが、なんとか今の形に落ち着き
ました! (現在は Dr、Ba、Gt、Vo のスタンダードな編成です)
■ 現役、女子大生ってコトですよね?学校ではどんなコトを勉強してるんですか?
Gt.みさきは日本文学科でミミズみたいな文字を追いかけてます!!
あとの3人は経済情報学科でなんか難しいコト勉強してます!!
■ どちらにしろ、難しいテーマですね!(笑)
■ みんな出身は?
Vo.あいこが長崎、Gt.みさきが広島、Ba.あやかが愛媛、Dr.みほが福井です!
■全国幅広いですね!!
■ みなさんの3サイズは?
え~!ちょっと~!そんなコトまで聞かれるんですか~///
ちょっとそれは非公開で~///
まあ、強いて言うと~ガリガリかドスコイならドスコイ寄り☆って感じですね~~☆☆キラッ
(納得 笑)
■今回のリリースに至るまで激変の1年だったと思うんですが、どうですか?
今までは地元尾道でライブすることがほとんどだったのですが、
県外でライブするようになって、美味しい物をたくさん食べるようになりました!ww
雑誌やラジオに出させて頂いて、知らない人から声をかけられることも
あったり、なかったり///←
■ 歌にはどんな思いがこもっていますか?またどんな思いでライブをしてますか?
作詞・作曲はVo.あいことGt.みさきが担当していて、その時に出てきた言葉・思いを、
その時の感情のままに歌にしています!ライブでは難しいことは考えず、みなさんに
元気を与えられるような楽しい空間ができるよう心掛けています!!!
■ バンドのアピールポイントを教えてください。
え~Vo.あいこの歌声は日本一だし~Gt.みさきの音色は世界一だし~Ba.あやかの
低音は地球の裏側まで届くほどだし~Dr.みぽりんのスティックさばきにはギャル曽根
もビックリ☆って感じですね~って、ちょーい!なんでギャル曽根やねん!ってツッコ
むとこそこかい!!
まじめに答えると、Vo.あいことGt.みさきのセンスある楽曲と、みんながHappy、
そして笑顔になれるライブですかね。ぜひライブを見に来て頂きたいです!
■今後の目標と最後に読者に一言!
現在 1st mini Album 「amam」 絶賛発売中です!!
全国発売ということで全国にとどまらず世界中のみなさんにHappyをお届けしたいと
思っています。いつか絶対に月でライブしますー!たはー!!!
応援よろしくお願いします!
member: (左から)
Vocal: あいこ / Dram&Chorus: みほ / Guitar&Chorus: みさき / Bass: あやか
収録曲:
Happy! / クラムボン / ソラミミ / ハート / ドッペルゲンガー / タカラモノ
価格: ¥1,575(税込)
品番: XQEM-1011
PEPE MUSIC / PEPE CULTURE ENTERTAINMENT.Inc
Cherrymall 「amam」 Release TOUR (※残り5公演)
9月18日(日)@神戸 Star Club
9月25日(日)@尾道公会堂
9月29日(木)@広島 HIROSHIMA CAVE-BE
9月30日(金)@尾道 BxB
10月9日(日)@尾道 BxB
-メディア情報-
番組名: NHK FMラジオ 「ぶちなま」(広島県内生放送)
放送日時:2011/10/14 (金) 午後9時10分~10時40分 (番組の前半で紹介)
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2011年9月17日 10:52 AM |
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8月7日(日)
台風が過ぎ、夏の猛暑がいったん落ち着いた東京。また来る猛暑に先駆けるかのように、CAVE BEではピースフルで熱いライヴが行われた。
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2011年8月16日 4:12 PM |
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8/21に下北沢cave Beにてレコ発ワンマンLIVEを決行する
3ピースギターロックバンド『スチュワート』に
Cave Be PA 日置 麻子が特別インタビュー!!
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1:36 AM |
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2011年8月4日 2:26 PM |
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