Distribution


undertripper Vocal＆Guitar : 植田悠介 Guitar : 桂朋也 Bass : 桝宮公平 Drums : 宗久昌明	2005年夏、1回きりの企画バンドとしてundertripper結成。 2006年3月、Gt桂が加入。と同時に本格的にバンド活動を始める。月に3、4本のライブを重ね、同年11月にVo脱退、植田がGt/Voに転向。 2007年2月、Baが脱退し桝宮加入。現メンバーになる。 4月に行われたSUNMALL MOVEMENT FOCUS 2007でグランプリ獲得。 7/14、1st single「この心、未だ遠い」HMV限定で全国発売。主要都市6ヶ所でのHMVツアー敢行。 2008/4/21、「Knock o' color in murder toy」ライブ会場限定発売。約20ヶ所のツアー敢行。 9/9、sprit album「ONE WAY FIVE HOURS」全国発売。 2010/ひろしまフラワーフェスティバルライブバトル最優秀賞受賞。広島から全国へ活動の幅を広げ、確実にファンを増やし続けている。

KROW KROW	1999年約10年間のバンド活動から、黒羽名義で単身ラッパーとしてスタート。当時まだHIPHOPシーンが構築され始めたばかりの広島で、PSYCHO BLOW達と共にHIPHOPイベントを始めるなどする。その後Club CHINATOWNにて、広島ではほぼ初となるゲストTWIGY等を招いたHIPHOPイベントを行い、大成功を収める。手作りのデモテープ（計200本）は手売りにて完売。 2000～2002年山口県岩国市で開催された3分間ライブバトルに盟友DJ SMILEと共に参加。広島と山口から参加のラッパー総勢17名のエントリーの中、優勝。東京にて野外イベント「HIPHOP ROYAL 2000」の開催を契機に、広島に於いてもHIPHOP人気が高まり、ゲストの有無を問わず数々のイベントを主催。ラッパーとして活動する傍ら、イベントオーガナイザーとしても活動を始め、集客は最大時750名を超える。この頃よりライブ本数も急劇的に増し、広島のHIPHOPシーンに於いてハズせない存在となる。 2003～2004年自主制作「Crowz Demo Recorded(CD-R)をリリース。計300枚を完売。この頃から県内外に於いてWestcoastスタイルのラッパーとしての認知度が高まる。広島HIPHOPシーンにもイベントオーガナイザーが増え始め、この頃よりイベントオーガナイズを辞め、ラッパーとしての活動に専念する。 2005～2007年_盟友DJ SantanaとHideにより設立されたレーベル Motive Recordより、ラッパーとして活動開始当時からの曲のリメイクも含めた1stミニアルバム「狼煙-NOROSHI-」をリリースし、 DJ Santanaと共に各地方でのライブ回数を増やす中、各地のライブで高評価を得ることができ全国的にも「広島の黒羽」として認知度が高まり始める。 2007～2009年音源・ライブ共に、他アーティストの楽曲への客演や、コンピレーションCD等への参加を中心とした活動を行う。その間、トラック制作に関しての勉強も始め、次回作に向けてのトラック制作を始める。 2009年、フランスのG RAPグループPASSPASS等を招いたWestcoast系イベントで広島のシーンより代表ラッパーとして久々のソロ出演。ほぼ未発表曲でのライブセットで臨み高評価を得る。 2010年_県内外より寄せられる多くの期待に応えるべく、新作ミニアルバム「HIPHOP'S ROCKIN' HOOD」を制作。まだまだ現役であり続けるという意志と、新人のつもりで広島の HIPHOPシーン、特にWestcoastシーンの再構築をしていきたいという気持ちから、アーティスト名(表記)を黒羽からKROWに変え、自身の新境地開拓も視野に入れ活動中。

LittleAzia Guitar: 瀧下　寛 Guitar :横山　匡治 Bass: 岡本　晃太郎 Drums :波田　克啓	2007年結成。自由でピースフルでオーガニックなグルーヴを紡ぐこと。民族楽器を取り入れた自然体リズムサウンドを追求し、jamバンドとしての実力をつける。現在ドラム、ベース、ツインギターからなる４piece BAND。時にはpercussion, Sax, MCなどゲストミュージシャンを向かえセッションライブを行い、Rockを主体にDub, Funk, Latin, Psychedelicをおりまぜたジャンルにとらわれないフリースタイルなサウンドを展開している。広島を拠点にLiveHouse, Club, Bar、野外などで精力的に活動している。